オペラ「蝶々夫人」イタリアにて公演

2011年8月


日本からプッチーニの「蝶々夫人」をイタリアで公演をするために7月の半ば頃でしたか出演者の一団がイタリアに飛びました。

若ゼミの88年卒のおやす(福田泰子)は学生時代から声楽を習っていました。卒業してからも岡村喬生グループで修行していましたが、

イタリアのプッチーニの家のあったトッレ・デル・ラーゴ(ピサの近く)でオペラ「蝶々夫人」の日本からの引っ越し公演に7人の芸者の役で参加することになりました。

というメールが来ました。引越し公演でも押しかけ公演でも何でもいい、嬉しいことではありませんか。

出演者はすべてオーディションで選考された歌手達です。

私の従弟が音楽家でオペラの指導をしています。彼の弟子に二宮咲子というオペラ歌手がいるのですが、彼女が蝶々さん役を演じます。岡村さんのところで「蝶々さん」の公演の準備練習をしているとき、二宮が家に来て「8月にイタリアに行って『蝶々さんを演じてくる』と言いました。彼女はその練習のため名古屋から車で来ていたので我が家の駐車場に置かせてあげていたのです。

何という奇遇でしょうか、私の関係者が一緒にイタリアに行くというのです。二人からその話を別々に聞いたわけです。二宮に「福田泰子は僕の教え子だ」となって、その日の練習で二人は不思議なつながりにびっくり仰天です。

というわけで、公演は無事終わり大変な評判だったそうです。イタリアの新聞記事になったり、インターネットに写真が出たりしています。


二宮咲子(蝶々夫人)     福田泰子(芸者)

おやすが20日に帰国して、写真をメール添付して来ました。


これならおやすだって分かるでしょ?

パスタでも食っているのかなぁ?



現地の新聞で大きく取り上げられました。


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